「2011年7月」のアーカイブ | 激安ゲームパソコン比較評価
販売終了 Core i5-3450とRadeon HD7750を搭載した格安ゲームパソコン Prime Galleria HFR
販売終了
- 最新おすすめ人気ゲームパソコン
| モデル名 | Prime Galleria HFR |
|---|---|
| 価格 | 79,980円 |
| 販売ショップ | ドスパラ |
| CPU | インテル Core i5-3450 (クアッドコア/定格3.10GHz/TB時最大3.50GHz/L3キャッシュ6MB) |
| グラフィック | AMD Radeon HD7750 1GB |
| メモリ | 【PC3-12800】8GB DDR3 SDRAM(PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル) |
| ハードディスク | 500GB HDD |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
| マザーボード | インテル H77 Express チップセット ATXマザーボード |
| OS | 【64bit】Windows7 Home Premium のインストール |
Core i5-3450とRadeon HD7750を搭載した格安ゲームパソコン
「Prime Galleria HFR」は、Core i5-3450とRadeon HD7750を搭載した格安ゲームパソコンです。
7万円台のお手頃価格で大抵のゲームは問題なくプレイできるコストパフォーマンスの高いモデルとなっているので、予算を抑えたい方におすすめです。
コストパフォーマンス重視のミドルスペックモデルとなっており、Radeon搭載ゲームPCの中でとても人気があるモデルです。
第3世代インテルCore i5搭載モデル
「Prime Galleria JS」は、高性能クアッドコアCPU「Core i5-3450」を搭載しています。
使用状況に応じて自動的に稼動コア数を減らした上で動作クロックを引き上げるターボブーストを搭載。これにより、マルチコアCPUの弱点でもあったコア数よりも動作クロックが重要になる状況での動作も克服。どんな状況でも最高のパフォーマンスを発揮します。
DirectX11対応高性能グラフィック AMD Radeon HD7750 搭載
「Prime A Galleria FRS-X6」は、グラフィックボードにDirectX11対応高性能グラフィック AMD Radeon HD7750 を搭載。低価格モデルながら、大抵のゲームは問題なくプレイ可能となっています。
最新の高速メモリDDR3(PC3-12800)を合計8GB搭載
2チャネルのメモリーコントローラーを CPU に統合。DDR2の約 2 倍、最大 25.6 GB / s (デュアルチャネル時)の帯域幅でメモリーと CPU を直結します。
容量的にも8GBあれば大抵の作業は快適に行うことができます。もちろん、オンラインゲームも快適に遊べます。
80PLUS BRONZE認証電源を標準搭載
電源には、省エネ性に優れた80PLUS BRONZE認証電源ユニットを標準搭載。長時間の作業やゲームプレイなどでパソコンを付けっぱなしにすることが多い方も安心です。
予算に余裕がある場合は、80PLUS GOLDにカスタマイズすればさらに省エネ性があがるのでおすすめです。
マウス＆キーボード付属
ゲーム向けレーザーマウス＆シンプルで標準的な日本語109キーボードが付属します。
Core i7-4790 & R9 290 搭載 GALLERIA XGR（販売終了）
販売終了
- 最新おすすめ人気ゲームパソコン
| モデル名 | GALLERIA XGR |
|---|---|
| 価格 | 164,980円(+税) |
| 販売ショップ | ドスパラ |
| CPU | インテル Core i7-4790 (クアッドコア/HT対応/定格3.60GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB) |
| グラフィック | AMD Radeon R9 290 4GB |
| メモリ | 8GB DDR3 SDRAM(PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル) |
| ハードディスク | 2TB HDD (SATA3) |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
| マザーボード | インテル H97 チップセット ATXマザーボード |
| OS | Windows 8.1 Update 64bit のインストール (ディスク付属) |
Core i7-4790 & R9 290 搭載 GALLERIA XGR
「GALLERIA XGR」は、最新高性能パーツ Core i7-4790K と R9 290X を搭載したハイエンドゲームパソコンです。FF14などの必要スペックが高いゲームを含む、ほぼすべてのゲームを高解像度設定で快適にプレイすることができます。
第4世代インテルCore i7搭載モデル
「GALLERIA XGR」は、CPUに「Core i7-4790」を搭載しています。「Core i7-4790」は、コアを4つ持ち、ハイパースレッティングにより見かけ上8コアCPUとして動作することで高い並列処理性能を実現。マルチコアに対応した最新のゲームや、ゲーム画面を開いたままの作業なども非情に快適に行うことができます。
さらに、使用状況に応じて自動的に稼動コア数を減らした上で動作クロックを引き上げるターボブーストを搭載。これにより、マルチコアCPUの弱点でもあったコア数よりも動作クロックが重要になる状況での動作も克服。どんな状況でも最高のパフォーマンスを発揮します。
ハイエンドグラフィックAMD Radeon R9 290搭載
最新FPSなどの高負荷ゲームを含むすべてのゲームを快適にプレイすることができます。
最新の高速メモリDDR3(PC3-12800)を合計8GB搭載
2チャネルのメモリーコントローラーを CPU に統合。DDR2の約 2 倍、最大 25.6 GB / s (デュアルチャネル時)の帯域幅でメモリーと CPU を直結します。
容量的にも8GBあれば大抵の作業は快適に行うことができます。もちろん、オンラインゲームも快適に遊べます。
80PLUS SILVER認証電源ユニットを標準搭載
電源には、省エネ性に優れた80PLUS SILVER認証電源ユニットを標準搭載。長時間の作業やゲームプレイなどでパソコンを付けっぱなしにすることが多い方も安心です。
マウス＆キーボード付属
ゲーム向けレーザーマウス＆シンプルで標準的な日本語109キーボードが付属します。/tr
NVIDIA GeForce GT540M性能比較
BTOパソコンショップで販売される、ゲーマー向けノートPCによく搭載されている「NVIDIA GeForce GT540M」を徹底比較してみました。
NVIDIA GeForce GT540M スペック比較
| GTX 560M | GTX 460M | GT 555M | GT 540M | GT 520M | |
|---|---|---|---|---|---|
| 製造プロセス | 40nm | 40nm | 40nm | 40nm | 40nm |
| CUDAコア数 | 192 | 192 | 144 | 96 | 48 |
| コアクロック | 775MHz | 675MHz | 590MHz | 672MHz | 740MHz |
| CUDAクロック | 1550MHz | 1350MHz | 1180MHz | 1344MHz | 1480MHz |
| メモリクロック | 1250MHz | 1250MHz | 900MHz | 900MHz | 800MHz |
| メモリタイプ | GDDR5 | GDDR5 | DDR3 GDDR5 |
DDR3 | DDR3 |
| メモリバス幅 | 最大192bit | 192bit | 最大192bit 128bit |
128bit | 64bit |
| メモリ容量 | 1.5GB | 1.5GB | 1.5GB | 1GB | 1GB |
| DirectX | 11 | 11 | 11 | 11 | 11 |
GT540Mは、ノート向けGeForceシリーズにおいて中の下的なポジションで、性能よりもコスト重視な製品となっています。
デスクトップ向けGPUとのスペック比較
| GT 440 | GT 430 | GT 540M | |
|---|---|---|---|
| 製造プロセス | 40nm | 40nm | 40nm |
| CUDAコア数 | 96 | 96 | 96 |
| コアクロック | 810MHz | 700MHz | 672MHz |
| CUDAクロック | 1620MHz | 1400MHz | 1344MHz |
| メモリクロック | 1600MHz/900MHz | 900MHz | 900MHz |
| メモリタイプ | GDDR5/DDR3 | DDR3 | DDR3 |
| メモリバス幅 | 128bit | 128bit | 128bit |
| メモリ容量 | 1GB/2GB | 1GB | 1GB |
| DirectX | 11 | 11 | 11 |
GT540Mをデスクトップ向けGPUと比較すると、GT430にギリギリ届かないくらいの性能となります。逆に言うと、デスクトップ向けGPUに換算しても、エントリークラス程度の性能は備えているという事になります。
スコア的にも差はあまり無いので、GT430とほぼ互角の性能と見て問題ないでしょう。
どんなゲームができる？
2Dゲームやブラウザゲームなどに関しては快適にプレイ可能な性能です。
3Dゲームだと、MHFやAION、TERAなどの推奨動作環境をギリギリ満たす程度のスペックはあるので、設定を落とせばプレイ自体は十分に可能です。
ただ、これらのゲームをメインで遊ぶ場合は、今後のアップデートなどを考えると、もう少し上のランクのGPUを搭載したノートパソコンを購入するのが無難です。
GPUを自動で切り替える「NVIDIA Optimusテクノロジー」対応！
CPU内臓グラフィックとGPUを使用状況に応じて自動的に切り替える「NVIDIA Optimusテクノロジー」に対応。
例えば、Web観覧など基本的なアプリケーションの利用時にはCPU内臓グラフィックを使用し、ゲームプレイ時などにはGeForceグラフィックに自動的に切り替えます。
これにより、高いパフォーマンスと低消費電力の両立を実現可能になっています。
動画で見る GT540M
ストリートファイター4 ベンチマーク
1366×768 c16xqaa
acer 4741g gt540m
forceware 259.97
shot on htc desire~
Crysis 2 GT540m搭載ノートでのプレイ映像
Settings:
Graphic – Low(Gamer)
Vsync – on
1360×768 pxMSI GE 620
———————————————–
Spec :Intel Core i7-2630M
Nvidia Geforce GT 540M 1GB DDR3
RAM 4 GB
HDD 500 GB 7200 rpm
____________________________
Frame rate – 20-45 fps
COD4 MW プレイ動画
動画を見ても、多少のラグはありますが、3Dゲームも十分プレイできる性能は備えているようです。
NVIDIA GeForce GT540M 総合評価
GT540Mは、ラグナロクオンライン(RO)、メイプルストーリー、ラテールなどの2Dゲームやブラウザゲームなどをメインに、3Dゲームもたまに遊ぶくらいの用途に最適なGPUです。
MHFやTERAなどの3Dゲームもプレイは可能ですが、メインでプレイする場合はもう少し高性能なGPUを選んでおけば、今後のアップデートなどにも対応できるのでおすすめです。コストを重視するなら選択肢としてはアリ。
基本的に、最新FPSやFF14などの高負荷ゲームをプレイするのには向かないので、高負荷3Dゲームをプレイしたい方はご注意ください。
お手頃な価格で、「NVIDIA Optimusテクノロジー」対応しているため消費電力も抑えることが可能なので、サブマシンなどにもおすすめです。
NVIDIA GeForce GT540M 搭載ノートパソコンを探す
NEXTGEAR-NOTE i940BA8
販売終了
| モデル名 | NEXTGEAR-NOTE i940BA8 |
|---|---|
| 価格 | 179,970円 |
| 販売ショップ | マウスコンピューター |
| CPU | インテル Core i7-2630QM プロセッサー (クアッドコア/2.00GHz/TB時最大2.90GHz/6MB スマートキャッシュ/HT対応) |
| グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 485M (GDDR5 2GB) |
| ディスプレイ | 17.3型ワイドTFT フルHD (1920×1080) 光沢液晶ディスプレイ |
| メモリ | 16GB メモリ [ 4GB×4 (DDR3 SO-DIMM PC3-10600) ] |
| ハードディスク | 500GB SerialATA 2.5inch |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
| マザーボード | モバイル インテル HM67 Express チップセット搭載マザーボード |
| OS | 【SP1】【64bit】Windows7 Home Premium Service Pack 1のインストール |
ノート向けGPU最高クラスの「NVIDIA GeForce GTX 485M」を搭載！デスクトップ並の性能を誇るハイエンドゲームノート！
「ノートPCでも最新の3Dゲームを快適に遊びたい！」という方におすすめなハイエンドモデル。このクラスであれば、ほぼすべてのゲームが快適にプレイ可能です。
CPUに「インテル Core i7-2630QM」を搭載。さらに、4GBメモリー4枚構成による大容量16GBメモリー搭載しているので、ゲームをプレイしながら動画を見たり、プレイ動画の撮影やスカイプでのコミュニケーションなど、アプリケーションの同時実行も快適に行う事が可能です。
ディスプレイには、17.3型ワイドTFTフルHD光沢液晶ディスプレイを採用。ゲームプレイ時により多くの情報を表示できるので、作業効率も良く非常に便利です。
ビデオチャットやテレビ電話が気軽に利用できる、200万画素のWEBカメラも標準搭載。
おすすめポイント
- ノート向けGPU最高クラス「NVIDIA GeForce GTX 485M」搭載！
- デスクトップ並の性能！最新の3Dゲームもプレイ可能！
- 迫力の大画面！17.3型ワイドTFTフルHD光沢液晶ディスプレイ
- 大容量16GBメモリ！
- 200万画素WEBカメラ標準搭載！
Prime Note Galleria GT-F3 - プライム ノート ガレリア GT-F3
販売終了
| モデル名 | Prime Note Galleria GT-F3 |
|---|---|
| 価格 | 79,980円 |
| 販売ショップ | ドスパラ |
| CPU | インテル Core i7 2630QM (クアッドコア/定格2.00GHz/TB時最大2.90GHz/L3キャッシュ6MB/ HT対応) |
| グラフィック | NVIDIA GeForce GT540M 1GB |
| ディスプレイ | 15.6インチ フルHDワイド光沢液晶(1366 ×768) |
| メモリ | 8GB DDR3 SO-DIMM (PC3-10600/4GBx2/デュアルチャネル) |
| ハードディスク | 500GB (5400rpm) |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
| マザーボード | モバイル インテル HM65 Express チップセット搭載マザーボード |
| OS | 【SP1】【64bit】Windows7 Home Premium Service Pack 1のインストール |
インテル第2世代Core i7を搭載した、7万円台で購入可能なお手頃価格ゲーマー向けノート。15.6インチHDワイド光沢液晶や8GBメモリ搭載など、このクラスのノートPCとしては申し分のない構成でしょう。
GPUに「NVIDIA GeForce GT540M」を搭載。NVIDIA Optimusテクノロジーに対応しているため、使用状況に応じてCPU内臓グラフィックとGPUを動的に切り替えることで、消費電力を抑えることが可能になっています。
お手頃価格モデルですが、最新の3Dゲームも十分にプレイできる性能を備えており、コストパフォーマンスは高いです。省エネ性も高いのでサブPCとしてもおすすめ。
予算に余裕があれば、もう少しグラフィック性能に余裕を持たせると、最新の3Dオンラインゲームなどがより快適にプレイすることが可能になります。
おすすめポイント
- 7万円台で購入可能な人気ゲームノートパソコン！
- 3Dオンラインゲームも遊べる！「NVIDIA GeForce GT540M」搭載！
- 15.6インチ フルHDワイド光沢液晶！
- 「NVIDIA Optimusテクノロジー」対応で省エネもOK！
